変形性膝関節症どの筋肉にアプローチ?
変形性膝関節症では、大腿四頭筋の筋力低下が多く見られます。
では、代わりに働いている筋肉は?股関節の内転筋群だといわれます。広筋群の筋力低下が続くと股関節内転筋群の負担が増え痛みが出る可能性があるようです。この様な状態で歩行し続けると広筋群の筋出力がさらに低下し膝の安定性も低下してしまいます。
痛みが出た場合は内転筋群のケアはもちろんですが、原因である広筋群のアプローチも必ず必要になると思います!
ARQS[アークス]
*資格*日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー・国家資格
*経歴*企業チーム専属トレーナー・整形外科
□オーダーメイド治療□アスリートのパフォーマンスアップ
□ダイエット・ボディメイク□美容鍼・リラクゼーション
☆太子東インター降りてすぐなので、姫路や
たつのなど周辺地域からも好アクセス