四十肩、放置で治る?

肩関節周囲炎は安静にしていればいい!? 肩関節周囲炎は40歳で発症すれば、四十肩。 50歳で発症すれば、五十肩となります。 最近では四十肩が多いといわれており、 トレーニング特に女性に 発症することが多いと言われています。 症状は肩の痛みと運動制限で、ひどい方は夜間に痛みが出現し睡眠障害や鬱などの病気につながることもあります。原因は今の医学でも明らかになっていませんが、肩関節周囲の筋肉や、靭帯、関節包などが、加齢によって老朽化することが原因と考えられています。1年から3年で自然に回復していくこともありますが、過度な安静や不適切な運動により症状が回復せず、リハビリや手術が必要なこともあります。基本的には痛みを避けることが必要です。無理やり動かしたり、自己流で動かしてしまうと痛みが増悪しやすい印象があります。過度な安静は、複合性局所疼痛症候群につながってしまうこともあるので、専門家の指示の元で運動を継続することが大切になります!お悩みの方は一度ご連絡お待ちしておりますARQS[アークス] *資格*日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー・国家資格 *経歴*企業チーム専属トレーナー・整形外科 □オーダーメイド治療□アスリートのパフォーマンスアップ □ダイエット・ボディメイク□美容鍼・リラクゼーション ☆太子東インター降りてすぐなので、姫路や たつのなど周辺地域からも好アクセス